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文人流とは

文人流とは

文人流は、大正末期、古賀 加仙(初代 家元)が中国文人画を源とする 南画 に大いに感銘を受け、南画の軸を掛け文人趣味の花と煎茶を味わいたいと、独自の流派 文人流を創流したものです。

初代家元は、「花は野にあるように、お茶は心静かにいただく」を常に心がけ、「吾唯知足」(われただたるをしる)の語を愛し、知足庵と名乗りました。
戦後いち早く茶道と華道の普及に立ち上がり、長崎の文化復興に貢献いたしました。
昭和31年の初代家元没後の翌年(1957年)には、門弟により知足会を発足し、2016年には60周年記念茶会を開催いたしました。

教室について

教室について

お茶教室や生け花教室というと
堅苦しいイメージを持たれると思いますが、
堅苦しいものではなくリラックスした気持ちで
四季を感じながら落ち着いたこころで
お茶やお花を楽しむことができます。

ご挨拶

ご挨拶

初代家元没後、金光陽華先生が二代目を継がれ、まもなく初代の妻、古賀ツキが三代目となり、昭和38年には初代の姪である
山口松泉が四代目を継承しました。
これより50年間にわたり、文人流と知足会の発展のため尽力され、
平成25年に私、山口祥泉が五代目家元を継承いたしました。

文人流 五代目家元
山口 祥泉

実績

実績

私が家元代理の頃の2010年には、当流の花が大河ドラマ「龍馬伝」の
関係者の目にとまり、長崎の豪商 小曾根乾堂の花生け場面にて文人流を披露するため、東京へ出向きました。このことは、私にとってとてもよい経験になり、自信にもつながりました。
長崎では料亭花月お煎茶と生け花の体験型イベント講師として
参加しております。
これからは、長崎の地で生まれ歴史ある文人流の精神を継承し、
現代のあわただしい社会にも潤いを与え、好まれる茶道・華道としての発展に力を注ぎたいと思っております。

2010年
龍馬伝 薩長同盟の場面
小曽根乾堂が生け花をするシーンの指導に携わった。
2025年
映画「国宝」でお花を生けました。
現在
長崎県 料亭花月で毎週お花を生けております。
お煎茶と生け花の体験型イベント講師として参加しております。
ホテルインディゴ長崎グラバーストリートで毎週お花を生けております。

映画「国宝」でお花を生ける様子

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